忍者ブログ

夕霧帳

SF、ライトノベル、古典、歴史、ミステリ、批評など、雑食性の大学1回生。京都の片隅に居を構えています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【政治】テロリストの経済学

アラン・B・クルーガー

☆☆☆

PR

【政治】イスラエルとは何か

ヤコブ・ラブキン

対立するユダヤ教徒とイスラエルの行方。
イスラエル=シオニスト=ユダヤ教徒の誤解の呪縛から解放してくれる良書。
☆☆☆☆☆

【政治】原発事故は何故繰り返すのか 8/7読了

高木仁三郎 岩波新書

課題の関係で読んだ本の感想って、なんとも書きにくい。
レポートをまるまるコピペるわけにもいかんし。

JCO臨界事故の頃の本。そのころの「原子力安全文化」なるものについての考察と提言。
その問題意識の先見性と確かさは特筆すべきものがある。

☆☆☆☆

【政治】テレビは原発事故をどう伝えたのか 6/27読了

伊藤守 平凡社

 3/11からの1週間のテレビ報道を分析した本。参照したデータはかなり多いようで、一定の信頼はおける。
テレビメディアは、原発事故の危機的状況に対し(自局記者を避難させつつも)極端に楽観的な物言いで報道をつづけたこと、曖昧な科学者の解説を「安全」という結論で断ずる傾向があったことなどを指摘。同時にフリージャーナリストや有志の専門家によって、迅速により正確な情報がインターネットを介して報道されたことを紹介している。
結論部では、既存テレビメディアとインターネットは、集団対個人というだけでなく、情報の「所有」と「共有」という対立軸を持っていることを述べている。
 
最後の章までの検証部での議論には、概ね異論なし。直観的にも納得が行くものだったし、大筋でこの本は正しいと感じる。
文句を言うなら、フリージャーナリストによる報道の持つ熱量を肯定的に捉えているところ。以前西谷文和氏の講演を聴いたときに、その内容が感情的でしかもかなり怪しい議論をしていたのが強くイメージに残っていて、ああいう物言いをするジャーナリストは信頼できない。
 
「一般意志2.0」でも思ったが、有志報道と関連づけられて紹介された「集合知」という概念がどうも胡散臭いと思う。これはまた今度調べてみなけりゃならない。

おすすめ度:☆☆☆☆

【法律】なんでコンテンツに金を払うのさ デジタル時代のぼくらの著作権入門 6/2

なんでコンテンツに金を払うのさ デジタル時代のぼくらの著作権入門
著:岡田斗司夫 福井健策 阪急コミュニケーションズ

おすすめ度:☆☆☆

Copyright © 夕霧帳 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新CM

最新TB

プロフィール

HN:
サマヨッタ
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

忍者アナライズ