クウェンティン・タランティーノ
何かと印象に残るシーンが多い映画。「ミルクで」の場面と、劇場が燃え上がるシーンの迫力は忘れられない。
ちょっとグロくて殺伐っぽいのも含めて、悪趣味という味か。
☆☆☆
マイケル・マン
洗練されたストーリーテリングと、キレッキレの台詞回しが印象的な傑作。
あまりに見事すぎて作品が技術的に気になるというという謎の感触。
和泉弐式
非常に洗練された現代バトルもの。ジャバウォックちゃんの可愛さといったらない。
ナカオカガク
ちょっと前に流行った自意識系ライトノベルのコンパクト・サイズ。臭みがないこの手のライトノベルというのは貴重だと思う。
非常に小さい世界と事件だけで物語をまとめているのは、これはこれで凄い。
☆☆☆☆
高遠るい
最近は漫画家がラノベ書くの流行ってるの……?
漫画のネームをそのまま味気なくライトノベルに写しとったような文体で味気ないのだけど、主人公の挫折が非常に痛々しくて胸に刺さる。このマイナスに情動を動かされる感覚はなかなか味わえない。
☆☆☆☆