榎宮祐
榎宮祐先生がラノベ界に出陣。
イラストはさすがの榎宮節と言わざるを得ない超美麗クオリティなのだが、文体とキャラクター造形がどうしても受け付けない。好き嫌いが分かれる一冊ということでお茶を濁したい。
☆☆☆
鳳乃一真
ファミ通大賞。
赤りんご先生の描くキャラクターが強烈に可愛いのが、まず第一番の売り。
本編は色々な意味でライトになった『丘ルトロジック』みたいな読み口で、一本筋が通ったキャラクター造形と世界設定はわりと好みである。
☆☆☆☆
鷹野新
電撃テンプレに乗りつつある。1巻に比べてストーリーテリングがスムーズになって小説的擬態がうまくなっているが、本質的にはTRPGのリプレイであるところは相変わらず。
ユツキちゃんメインということで評価は2割増し。
☆☆☆☆☆
Favorite
脚本:漆原雪人
<真紅ちゃん可愛い>
「さやか編がクソつまらない代わりに大団円の13話があるまどマギ」。
多世界メタフィクションをハッピーエンドへ疾走する真紅ルートだけが大傑作。というか、ありとあらゆる面で真紅に全資本力が投下されているような。
どんな面で切り分けても真紅ちゃんを持ち上げる感想にしかならなそうである。
</真紅ちゃん可愛い>
☆☆☆☆
(真紅ルートは☆☆☆☆☆つけてよい。他は☆1~2レベル)
河森正治
「虹色クマクマ」が最初からクライマックス。アニメでしかできない奔放な想像力と演出が観ていて本当に楽しい。後半のお話の筋は入り組みすぎてよく分からんかったが、気合の入ったライブシーンを観ているだけで楽しめる。
それにしてもマクロスFは女の子のキャラデザで損をしている気がする。男連中はあんなにかっこいいのに、どうしてランカは愛がないデザインなんだろう。何あのだんご鼻。
☆☆☆☆