ツイッター幸福論―――ネットワークサイズと日本人
著:海原純子
わりと最近に書かれたツイッター本。図書館でたまたま目に付いたのでレンタル。
著者のフォロワーにアンケートをとって統計処理し、社会的なつながりを図示する「つながりのトポロジー」を導入して、日本人とツイッターの関係について迫っている。
ライトなTwitterとの付き合い方を言語化する本。
ヘビーとまでは行かなくてもミドルユーザーの自覚がある身としては、いまいちピンと来ないような、表層的な議論にとどまっている感じがする。
「Twitterや携帯メールが低コンテクストなコミュニケーションツール」という前提はどうなのかな?
携帯メールは(Twitterはそれを輪にかけて)もっと身体の側にあって、ダイレクトで気持ち悪いものだと思うけど。
参考:友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル(ちくま新書)著:土井隆義
面白かった度:☆