菊池たけし ドラゴンブック
オフのために予習。
またルールを把握できていないんですが、FEARゲー繋がりでdx3rdと似たシステムになっていると思っていいのかな。
☆☆☆
監督
アンドリュー・ニコル
主演
ジャスティン・ティンバーレイク
アマンダ・サイフリッド
主人公ウィル・サラス/ジャスティン・ティンバーレイクと、そしてそれ以上にヒロインシルヴィア・ワイス/アマンダ・サイフリッドが魅力的で面白い。シルヴィアが吹っ切れてアクティブになった後の名コンビっぷりがいい。二人のアクションシーンがとても好みだ。
序盤にウィルが117年もの時間を譲り受けるシーン、酒を酌み交わして二人の影が向き合いあうあの瞬間が印象的。それにこの映画の大前提となっている時間=金という設定が、もちろん色々設定考証的なツッコミが入る余地が多分にあって脆弱といえるかもしれないけれど、映画全体に緊張感を与えている。実際、ウィルたちが時間を無駄にすることはないし、映画も殆ど全編通してキビキビと進行する。
近未来SF(?)のふりをして、だいたいお話は西部劇の文法で進む。端的に言ってしまえば、主人公は社会悪と金持ちに果敢に挑戦するビリー・ザ・キット。でも、1%の勝ち組と99%の負け組を生産しつづける新自由主義という社会が進行する中で、ウィル&シルヴィアのような義賊ヒーローという類型は一層に魅力的に見える。今の時代にうってつけのヒーロー像。
☆☆☆☆☆
伊藤計劃 ハヤカワJA
ミァハはイデオローグかわいい。
伊藤計劃という作家の中心点にある一冊。
独特の情報の取捨選択とetml文体にグッと来ない奴はいない。
監督:ポール・バーホーベン
主演:キャスパー・ヴァン・ディーン
宇宙生命体がー!ギャー!
グバー!ドグシャー!ズババババ!
そういう映画。
宇宙生命体どもがわらわら出てくるシーンはそれなりに迫力があるし、死亡フラグを立てて5分で死んでいくキャラクターを見ていると笑えるのだけど、いまいち響いてこない。
安っちい船内や、ちょっと素人目には頭が悪いようにしか見えない戦争がマイナスポイント。
☆☆
長谷敏司 角川スニーカー
再読も一応メモることにしました。
もはやTwitterであらかた語りつくしたので今更ですが、個人的には円環少女シリーズ最高傑作の巻(=ライトノベル全体で最高傑作の巻)だと思っています。冗談抜きでお勧め。
☆☆☆☆☆